仏像
独秀乾才禅師(開山)像
独秀乾才禅師は、悟渓宗頓禅師(東海派派祖)の八哲の一人。独秀乾才禅師の200年遠諱に、 桜町天皇より勅諡法智普光禅師の禅師号を賜っている。
慈覚大師作の観世音菩薩増
本尊は
韋駄天 伝・運慶作(非公開)
千手観音 加藤清正持佛。厨子扉に謂れ書きあり。(非公開)
聖徳太子ゆかりの阿弥陀仏(非公開)
十一面観世音菩薩
第21世玄宗恵遠和尚が、妹の追善の為に建立しようと発願したが、妹の四十九日が来る前に 姉も亡くなり、結果的には姉妹の菩提を弔うために建立された形となり、四十九日忌に開眼供養を挙行。
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